マルチモニターで4画面出力したい時に使いたいオススメのグラフィックボード! | パソコンに困ったらFind Out!

マルチモニターで4画面出力したい時に使いたいオススメのグラフィックボード!

マルチモニターで4画面出力対応したグラフィックボード!

Windowsパソコンを複数の画面につないで出力する事をマルチモニターといいますが、モニターを2つつないでデュアルディスプレイ出力でも十分です。
しかし、FX・株取引や編集作業など、さらにもっと多くのモニター出力が必要な場合があります。

その場合、グラフィックボードを2つパソコンに増設したりして4画面出力にしたりしますが、問題なのは、パソコンにグラフィックボードを増設するためのスロットが1つしか無い場合。
そんな時に特にオススメなのが、4画面出力に対応したグラフィックボード。

そんな、4画面出力に対応したグラフィックボードを紹介します。

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ELSA GeForce GT730 1GB

オススメポイント

1枚のグラフィックボードでHDMI出力を4ポート搭載しています。

最近のパソコンモニターは、HDMI入力対応の物が殆どですのでこのHDMI出力4ポート搭載は大きなメリットになります。

通常のグラフィックボードは、画面描画に電気を多く使うので冷却や電源に負荷が掛かってしまいますが、このELSA製Gefore GT730 1GBのグラフィクボードは、最大消費電力16Wに抑えてあるのでその部分を気にする必要がありません。

価格が1万円程度とコストパフォーマンスは、現在4画面出力対応のグラフィックボードを考えた場合最高です。

また、このグラフィックボードを2枚差して8画面出力にする事も出来ます。(パソコン側に2スロット必要です)

注意点

普通のグラフィックボードと違い3D表示やPCゲームで利用する事にはやはりスペック不足かもしれません。
ただし、事務作業やFX・株取引等に使う上では十分なグラフィックボードです。

また、ロープロファイル対応では無いため、パソコン内の設置スペースの確認が必要です。

玄人志向 ビデオカード Geforce GT730搭載 ロープロファイル対応

オススメポイント

1枚のグラフィックボードで、DVI端子出力端子を4つ搭載しています。
ロープロファイル対応のグラフィックボードで4画面出力対応なので、スリムタイプのパソコンにも接続が可能でマザーボードの拡張スロットを有効活用できます。

注意点

やはり、スペック的に動画編集等には不向きなタイプのグラフィックボードです。
ただし、事務作業やFX・株取引等に使う上では十分なグラフィックボードです。

ELSA NVIDIA Quadro P600 グラフィックスボード

オススメポイント

1枚のグラフィックボードにMini DisplayPort1.4の出力端子を4つ搭載しています。
ロープロファイル対応のグラフィックボードで4画面出力対応なので、スリムタイプのパソコンにも接続が可能でマザーボードの拡張スロットを有効活用できます。

最大消費電力も40Wで補助電源も必要としていないです。
また、4K出力に対応しており、CUDAコア数が384基でメモリもGDDR5の2GBとなっているので、動画編集のエンコードや画像編集などにも十分に対応出来るグラフィックボードです。

株・FXなどのチャートなどのグラフ表示も素早く描画されるので、現状非常にコストパフォーマンスの高いグラフィックボードです。

注意点

PCゲームなどで使用するには、不向きな(絶対に無理とはいいませんが)グラフィックボードです。
グラフィックボードがQuadro(クリエイター向け)なので、動画・写真編集向けです。

また、出力ポートがMini DisplayPort1.4なので、接続するモニターがMini DisplayPort1.4に対応していなければ、別途変換アダプターを用意する必要があります。

ELSA NVIDIA Quadro P1000 グラフィックスボード

オススメポイント

先程のELSA NVIDIA Quadro P600 グラフィックスボードと同じように、1枚のグラフィックボードにMini DisplayPort1.4の出力端子を4つ搭載しています。

ロープロファイル対応のグラフィックボードで4画面出力対応なので、スリムタイプのパソコンにも接続が可能でマザーボードの拡張スロットを有効活用できます。
最大消費電力は47Wと若干多く消費しますが、やはり補助電源を必要としていないのも特徴です。

また、4K出力に対応しており、CUDAコア数640基でメモリもGDDR5の4GBとなっているので、先程のELSA NVIDIA Quadro P600 グラフィックスボードよりもさらに動画編集のエンコードや画像編集などを早く処理出来るグラフィックボードです。

株・FXなどのチャートなどのグラフ表示も素早く描画されるので、現状非常に能力の高いグラフィックボードです。

注意点

PCゲームなどで使用するには、不向きな(絶対に無理とはいいませんが)グラフィックボードです。
グラフィックボードがQuadro(クリエイター向け)なので、動画・写真編集向けです。

また、出力ポートがMini DisplayPort1.4なので、接続するモニターがMini DisplayPort1.4に対応していなければ、別途変換アダプターを用意する必要があります。

また、株・FXの取引用で使用するのが目的であれば、オーバースペック気味かもしれません。

4画面ならモニターアームもあった方がいい

やはり、4画面出力をするなら机上のスペースだけでは全てのモニターを設置出来ないでしょうから、4画面対応のモニターアームもあった方がいいでしょう。

まとめ

パソコンの画面を複数にすると、作業効率が格段にあがります。
特にFX・株取引を行う場合などは、表示する情報量が多くいるので出力モニターが多くて困る事の方が少ないでしょう。

しかし、1つのパソコンから4画面モニター出力しようとすると、複数のグラフィックボードが必要になってきてしまいます。
しかし、今回紹介したグラフィックボードだと、1枚で4画面出力対応なのでグラフィックボードを1枚しか挿せないパソコンでも4画面出力が可能になります。

逆に、2枚挿す事が出来るパソコンなら、8画面出力すら出来てしまいます。

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コメント

  1. NIIDA より:

    ありがとうございました。
    かなり参考になりました。

    • B-K より:

      >NIIDAさんへ
      コメントありがとうございます。
      当サイトの記事が参考になったみたいで良かったです。
      3画面出力対応なら多いのですが、1つのグラボで4画面出力対応になると非常に少ないのが現状です。