Samsung SSD 250GB 960 EVO M.2 Type2280のレビュー!OSやアプリの起動が爆速に

Samsung SSD 250GB 960 EVO M.2 Type2280のレビュー

最近のパソコンのOS起動ディスクとしてSSDが多く使われるようになってきました。

そんなSSDの中でも転送速度が速い接続方式のM.2 SSD。

M.2 SSDの選択肢の中でも転送速度がさらに早いと噂されている「Samsung SSD 250GB 960 EVO M.2 Type2280」にWindows10をインストールしてみましたが、インストール作業も非常に早く終了して、噂にたがわぬパフォーマンスを見せてくれました。

そんな、「Samsung SSD 250GB 960 EVO M.2 Type2280」のレビューです。

スポンサーリンク

Samsung SSD 960 EVO M.2 Type2280

現在販売されている「Samsung SSD 960 EVO M.2 Type2280」シリーズの容量別ラインナップは、

  • 250GB
  • 500GB
  • 1TB

の3種類が販売されています。

その中でも今回、容量250GBモデルを選択しました。

M.2 SSD 基盤

Samsung SSD 250GB 960 EVO M.2 Type2280の基盤

パッケージを開けると、「Samsung SSD 250GB 960 EVO M.2 Type2280」が。

2.5インチSSDなどと比べても非常にコンパクトなサイズで、NVMe対応のM.2になっているので接続部分の端子右側から5ピン、その隣には切り欠きがあります。

SATA M.2 SSDの接続部分とは、形状が違うのでもし購入予定の方はマザーボードなどがNVMe対応のM.2になっているか、しっかりと確認して下さい。

M.2 SSD 裏面

Samsung SSD 250GB 960 EVO M.2 Type2280の裏面

表面と違い裏面には、メモリセルやコントローラーなどは無いみたいです。

マザーボードのM.2 部分に接続

Samsung SSD 250GB 960 EVO M.2 Type2280の取り付け

このように切り欠きを合わせて接続します。

ノートパソコンのメモリの抜き差しに似ています。

ただし、固定するにはマザーボードに付属のネジがあるので、それを使ってマザーボード上の固定部分にネジ止めします。

この「Samsung SSD 960 EVO M.2 Type2280」シリーズは、負荷がかかったさいの発熱がスゴイという事です。

基板上のメモリセルやコントローラーチップの放熱処理をしておいた方がいいです。

チップの上に貼り付けるタイプのヒートシンクです。

M.2SSD全体を覆うような形で貼り付けるヒートシンクです。

先程のヒートシンクよりも大きいので冷却能力は高そうですが、基板上のすべてのチップの高さが合わないと、上手くヒートシンクと密着させる事が出来ないかもしれません。

ベンチマーク結果

Samsung SSD 250GB 960 EVO M.2 Type2280のベンチマーク

「Samsung SSD 250GB 960 EVO M.2 Type2280」のベンチマーク結果です。

測定環境
CPU Intel CoreI5 7500
マザーボード ASUS STRIX B250I GAMING
メモリ DDR4 4GB

カタログスペックとして、シーケンシャルの場合 読み出し3,200MB/s 書き込み1,500MB/sとなっていますが、かなりそれに近い数値が出ています。

読み込み速度もそうですが、書き込み速度も速いのでWindows10のOSインストール作業が10分以内で終わったはずです。(USBフラッシュメモリ使用)

発熱具合

Double-decker heatsinkの冷却性能

先程のベンチマークをした時の「Samsung SSD 250GB 960 EVO M.2 Type2280」の発熱具合です。

44℃を示しています。

ヒートシンクにファンからの風が当たってこの温度なので、もしヒートシンク無しだったらどれ位まで上がっているのでしょうか。

ただし、この温度はパソコンケースの形状やエアフロー状態など個々でだいぶ差が出ると思うので、「Samsung SSD 250GB 960 EVO M.2 Type2280」の発熱温度が高い状態ならヒートシンク貼り付けは必須になるでしょう。

まとめ

M.2SSDをOS起動用として使いたい場合に、Samsung SSD 960 EVO M.2 Type2280シリーズは非常にM.2SSDの中でも転送速度も速く、販売価格も考えたら今現在、コストパフォーマンスに優れたM.2SSDです。

発熱の処理をヒートシンクなどでしっかりとしてあげれば、非常にオススメのM.2SSDです。

スポンサーリンク

シェアする

フォローする