Mini-ITX対応キューブPCケース Thermaltake Core V1のレビュー!コスパ抜群の自作ケース!

Mini-ITX対応キューブPCケース Thermaltake Core V1のレビュー!コスパ抜群の自作ケース!

自作パソコンを組み立てるさいに必ず必要になってくるPCケース。

Mini-ITXマザーボードを組み込めて、搭載出来る電源がATX電源に対応しており、最初からフロント部分に巨大な20cmファンを内蔵しているキューブ型のPCケースでありながら、実売価格が5,000円程度(2017年10月現在)。

そんな、コストパフォーマンスが抜群にいいMini-ITXマザーボード対応のキューブ型PCケースであるThermaltakeのCore V1のレビューです。

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Thermaltake Core V1

スペック

Thermaltake Core V1
型番 CA-1B8-00S1WN-00
対応フォームファクタ Mini-ITX
寸法 W260mm × D316mm × H276mm
材質 SPCC
ドライブベイ 3.5インチシャドウベイ × 2
2.5インチシャドウベイ × 2
冷却システム フロント 200mm × 200mm × 30mm ファン搭載済み(800rpm/13dBA)
120mm / 140mm 換装可能
冷却システム リア 80mm × 2 (取付可能)
拡張スロット 2
フロントI/0 USB3.0 × 2 / HD Audio × 1
CPUクーラー有効スペース 140mm
拡張スロット 2
拡張スロット有効スペース 255mm (Inner chassis) / 285mm (Outer chassis)
電源有効スペース 200mm

※5インチベイはありません。光学ドライブなどは外付けタイプで対応する必要がります。

外観スタイル

Thermaltake 「Core V1」の外観

箱から出したThermaltake 「Core V1」です。

PCケース本体サイズは、キューブ型ですが結構大きめの作りです。

フロントパネル・サイドパネルにメッシュが施されていて、しっかりと外部からの空気をケース内に取り込むことが出来るようになっています。

上部パネル・サイドパネルの大きさを同じなので、上部パネルとして一部が透明になっているパネルをサイドパネルと入れ替えて使う事も出来るようになっています。

Thermaltake 「Core V1」のサイド部

左サイド部分には、電源ランプ・アクセスランプ・電源ボタン・USB3.0ポート×2・スピーカー・マイク・リセットボタンがあります。

この部分は固定されているので、反対側に付けなおしたりは出来ないです。

Thermaltake 「Core V1」の背面

ATX電源を取り付けた状態です。

ケースの横幅が260mmあるので、当然ですがATX電源よりもだいぶ大きく、電源横にスペースが出来るので、余ったケーブルの取り回しもこの部分に収めておけばいいです。

付属品

Thermaltake 「Core V1」の内観

上部パネルを取り外すと、付属品等が入っています。

付属のネジ類は色々な種類が一緒の袋に入っており、初めて自作する方はどの種類のネジをどこに使ったらいいか迷うかもしれません。

Thermaltake 「Core V1」の付属品

内観スタイル

Thermaltake 「Core V1」のケーブル

PCケース内にあるフロントI/O用接続ケーブル類です。

  1. 電源スイッチ・電源ランプ・アクセスランプ・リセットスイッチ
  2. 内蔵フロント20cm冷却ファン用3P電源接続ケーブル
  3. USB3.0接続ケーブル
  4. HD Audion用接続ケーブル

Thermaltake 「Core V1」の内観

ATX電源を取り付けた後のサイド部分のスペースです。

思った以上にスペースがあるので、ケーブル類の取り回しは結構楽です。

Thermaltake 「Core V1」の内観

Mini-ITXマザーボードを取り付けた状態です。

フロント部分に特大の20cmファンが付いているので、ケース内部のエアフローは十分に確保出来ています。

また、拡張スロットベイが2スロット分あるので、2スロット占有するグラフィックボードも接続出来ます。

ただし、ケース内部にきちんと収めるためには長さが255mm以内の物を選択する必要があります。ただし、フロントパネルまで若干の余裕があるので最大で285mmまでは選択出来ます。

静音性

内蔵されている20cmファンの音は対して気になる程では無いですが、PCケース内の冷却性を重視してフロント・サイド・背面にメッシュが施されているので、CPUファンなどの音は漏れてきます。

メンテナンス性

フロントパネル以外全てのパネルを留めているのがスクリューネジになっているので、手で簡単に外す事が出来ます。

また、内部のスペースが思った以上に広くなっているので、メンテナンス性は高いです。

問題点

Thermaltake 「Core V1」の問題点として、ケース内部へのエアフローを高めるために施されているパネルにメッシュが入っている点です。

フロントパネルと底面パネルのエアー取り込み口には、防塵処理が施されていますが、それ以外の部分にはありません。

PCケース内部に埃が入りやすい構造になっています。

定期的なメンテナンスが必要です。

まとめ

Mini-ITXマザーボードを組み込めて、搭載出来る電源がATX電源に対応しており、最初からフロント部分に巨大な20cmファンを内蔵しているキューブ型のPCケースでありながら、実売価格が5,000円程度(2017年10月現在)と非常にコストパフォーマンスが高いThermaltake Core V1。

冷却性・メンテナンス性も高いPCケースなので、キューブ型のパソコンを自作したいと思っている方にはオススメのPCケースです。

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