Mini-ITX専用PCケース「IN WinのB1」ゴールド電源付属で小さく丸みを帯びたオシャレな見た目

Mini-ITX専用PCケース「IN WinのB1」ゴールド電源付属で小さく丸みを帯びたオシャレな見た目 自作パソコン
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自作パソコンでMini-ITXマザーボードを使って小さいパソコンを組み立てる事が好きなのですが、コンパクトパソコン故にあまりRGB LEDを魅せる事が出来る、Mini-ITX専用のPCケースは少ないです。

しかし、最近IN WinからMini-ITXマザーボード専用のコンパクトPCケース「B1」が販売されたので、早速購入しPCケースを交換してみました。

200Wゴールド電源が付属しているので、販売価格から考えるとそこまで高いとも言えず、丸みを帯びた見た目で縦置き横置きに対応して、そして、PCケース内が透けて見える仕様になっています。

そんな、IN Winから販売されているMini-ITX専用PCケース「B1」のレビューです。

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IN WinのMini-ITX専用ケース「B1」

IN WinのMini-ITX専用ケース「B1」

IN WIN Development
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Mini-ITX専用ケース
縦横両設置対応 200WGOLD電源付属

仕様

製品型番IW-CS-B1BLK-PS200W
対応マザーボードMini-ITX
サイズ238 x 108 x 302mm(縦置き時)
標準搭載ファントップ:80mm x 1
ケースファン対応
水冷ラジエーター対応
サイドパネル強化ガラス
CPUクーラー対応(最大)60mm
ビデオカード対応(最大)
ドライブベイ2.5インチ HDD/SSD x 2
I/OパネルUSB3.0 x 1 / HDオーディオ

メーカーサイト IN Win B1

特徴

B1 – Mini ITX Tower Case | Gaming Chassis | InWin

本体サイズ238×108×302mmと丸みを帯びたコンパクトな筐体でありながら、IN Win独自の200Wゴールド電源を内蔵しているのが大きな特徴です。

同様なMini-ITX専用のコンパクトPCケースがIN Winでは「Chopin(ショパン)」が販売されていますが、「Chopin」はメッシュ部分からRGB LEDが密かに光っているのが見えます。

しかし、この「B1」はスモーク調の強化ガラス部分からマザーボードやメモリなどが眺められ、当然RGB LEDが光っているのを眺める事が出来るようになっています。

RGB LEDで装飾しているなら、完全に縦置きしてLEDを光らせるのがオススメです。スモーク調の強化ガラスになっているので、LEDの発光具合が落ち着いた感じに見えます。

拡張スロットパネルが無いので、グラフィックスボードを接続する事は当然出来ないです。

IN Win PCケース「B1」の詳細レビュー

B1の梱包状態

IN Winpcケース「B1」梱包状態

「B1」が収められたダンボールですが、その状態でテーブルに乗ってしまう程なので、いかにPCケース本体が小さいのか分かります。

B1梱包ダンボールの裏面

梱包されているダンボールの裏面には、「B1」の仕様が英語で記載されています。

開封

B1が梱包されているダンボールを開封

梱包されているダンボールを開けると、黒いカバーが見えます。通常、PCケースが梱包されている状態だと、透明のビニール袋に入れられているのが普通ですが、「B1」の場合は黒いカバーが掛けられています。

「B1」の開封

黒い袋と言っても、黒いビニール袋じゃないですよ。布製のような袋ですね。

同梱物

「B1」の同梱物

Mini-ITX専用PCケース「B1」本体と同梱物です。取扱説明書は付属していないので、もし取付に不安がある方は、メーカーサイトから取扱説明書のPDFをダウンロードしておくといいです。

PCケース「B1」の同梱物
付属品
  • 電源ケーブル
  • マザーボード固定用ネジ × 8個
  • 2.5インチ HDD/SSD固定用ネジ × 10個
  • 結束バンド × 5本
  • フットスタンド用ステッカー × 4枚

特に2種類のネジが、別々の袋に入っているのがいいです。PCケースによっては、これらのネジ類が一つの袋に入っている事もあるので、一々探すのが面倒な事もありますよね。

あと、結束バンドが5本入っていますが、コンパクトなPCケースなので「いかに配線をスッキリと束ねて納めるか」という部分が大事になってきます。そこで、細目の結束バンドを、別に用意しておいた方がいいです。

PCケース内の状態

「B1」の強化ガラス蓋を外す

強化ガラスのパネル自体は、2本のネジで止まっています。この2本のネジを外し、パネルを引き上げるとPCケース本体内部へアクセス出来ます。

「B1」ケース本体内部

ケース内には、このケース唯一の排気用80mmファンが見えます。また、マザーボードに接続するための24pinケーブルやSATAケーブル、USB3.0コネクターなどがあります。

「B1」のマザーボード設置部分

ケーブル類を取り敢えず外側に寄せると、Mini-ITXマザーボードの取付穴が見えるようになりました。赤丸で囲った部分が、マザーボード固定用ネジ穴です。Mini-ITXマザーボードなので、固定用のネジ穴は4カ所になります。

4カ所をネジ止めするだけで、PCケースに固定出来るので簡単に取付する事が出来ますね。これが、Micro-ATXやATXマザーボードだと最低でも8カ所もネジ止めする必要があるので、その点からもお手軽です。ネジ止めに邪魔になる物もないので。

「B1」のSATA接続部分

背面の2.5インチHDD/SSD接続用のSATAケーブル類は、既に固定で背面側に接続されています。もちろん、電源内蔵タイプなので直接SATA電源ケーブルを接続する必要はありません。

マザーボード上のSATAポートに、SATAケーブルを接続するだけです。

使用されている内蔵80mmファン

「B1」の内蔵排気ファン

「B1」に内蔵されている排気用80mmファン。

内蔵ファンのスペック
ファンサイズ 80 × 80 × 15mm
スピードモード PWM 600~2500 RPM
ファンコネクター 4Pin
雑音レベル 23.55dB
ベアリングの種類 スリーブベアリング
耐用年数 >30,000時間

この部分が「B1」にとって、唯一の排気口になるので、この排気口を塞いでしまうと本体内部の熱が排出されなくなり、故障の原因になるので注意が必要です。

本体唯一の吸気部分

「B1」本体唯一の吸気部分

内蔵電源ユニット横が、「B1」本体唯一の吸気部分になります。「B1」を組み上げるとPCケース全体に隙間が無い状態になるので、この吸気口は非常に大事な部分になります。

そのPCケースのエアフローを作る大事な吸気部分には、ダストフィルターが設置されているので、定期的なメンテナンスはこのダストフィルターに溜まる埃を取るだけで良さそうです。

内蔵ストレージ取付部分

「B1」の内蔵ストレージ取付部分

「B1」の内蔵ストレージにアクセスするには、背面(底面)のネジ2カ所を外すと取付スペースへアクセス出来ます。

「B1」の内蔵ストレージ固定ネジ

「B1」の内蔵ストレージを固定するネジは、専用のネジになっています。

内蔵ストレージにネジ止め

2.5インチ内蔵ストレージに専用ネジを取り付けると、写真のようにネジ頭と隙間が出来る状態になります。

「B1」の内蔵ストレージスペースに取付

専用ネジを取り付けた2.5インチの内蔵ストレージを押し付けながら、SATAコネクター部分へスライドさせて取付ます。若干、固いので差し込むのに力がいりました。

このスペースには、最大2台2.5インチHDD/SSDが取り付けられます。内蔵ストレージ部分に余計なケーブルが無いので、取付に苦労する事は無いです。

これが、「B1」同様のMini-ITX専用PCケースの「Chopin」だと、この内蔵ストレージスペースのケーブルマネジメントは結構苦労しました。

また、内蔵ストレージの取付・取り外しにも少し手間が掛かりましたが、この「B1」の内蔵ストレージスペースは、よく考えられた作りになっています。

マザーボードを取り付けた状態

マザーボードを取り付けた状態

「B1」内に、Mini-ITXマザーボードを取り付けた状態です。かなり、ピッタリサイズなので余計なスペースはありません。PCケースのケーブルマネジメントが非常に重要になってきますが、その点に関してはこの「B1」に関しては心配いりません。

他のPCケースなどのフロントUSB3.0ポート用のケーブルは、非常に硬い場合が多くU字に接続させるのに苦労する事がありますが、その点「B1」のケーブルは柔らかく簡単に接続出来ました。

ケースファントとマザーボードのクリアランス

内蔵80mmファンとマザーボードのクリアランスは、ほとんどギリギリです。CPU電源ケーブルをファンに接触させないように、上手く配線させる必要があります。

内蔵200Wゴールド電源

内蔵200Wゴールド電源

この価格帯で、付属電源ユニットが80PLUSゴールドになっているのも珍しいのでは。

200W電源だと「ひょっとして電源容量が足らないのでは?」と思いがちですが、このPCケースだとグラフィックボードを取付出来ないので必要十分な電源容量を確保しています。

「B1」の背面パネル側

中を目立たせたいならLED発光式のメモリは必須

中を目立たせたいならLED発光式のメモリは必須

この「B1」を使ってLED映えさせたければ、LED発光するメモリは必須ですね。CPUクーラーでLED発光するタイプもありますが、取付出来る高さが60mm迄という制限があるので、あまり選択肢が無いです。

CoolerMaster
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薄型ヒートシンク ロープロファイル RGB搭載
高さ39.4mm

自分が見つけた中では、「Cooler Master製のMasterAir G200P」が高さ39.4mmなので取付出来そうです。

スモーク調の強化ガラスで落ち着いた感じに光るのが魅力

スモーク調の強化ガラスで落ち着いた感じに光るのが魅力

ド派手にPCケース内が光っているように見える物もありますが、「B1」の場合スモーク調の強化ガラスの影響か、落ち着いた感じにLEDが光って見えます。

密かに主張するという感じが、逆にいいのでは。

まとめ

IN WIN Development
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Mini-ITX専用ケース
縦横両設置対応 200WGOLD電源付属

Mini-ITX専用のコンパクトサイズPCケースながら、そのPCケースに取付てあるLEDが映えるのが「B1」の特長の一つです。200Wゴールド電源も付属しているので、実はコスパにも優れているのでは。

PCケースの形状も丸みを帯びているので、デスクの上に置いても可愛らしく魅せてくれます。

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