マウスホイールのスクロールがカクカク・引っかかって動きが悪い!掃除をして直すポイント!

マウスホールの動きが悪い!掃除のポイント

永くマウスを使っていると、色々と不具合が出てくる事があります。

そのような中で、マウスホイールをスクロールさせようとすると上手くスクロールせずに、カクカクしたり、一度引っかかるような動きをしてからスクロールをしたりする症状が出てくる事があります。

マウスが壊れて調子が悪くなったからと言って、買い直すのももったいないです。

マウスのマウスホイールの部分は、掃除をする事によって不調な状態から復活する場合があります。

そんな、マウスホイールの動作がカクカク・引っかかるなどの症状の場合に、掃除をして直すポイントです。

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マウスホイールの動作がおかしくなる原因

そもそもマウスホイールの動作が引っかかるようになったり、カクカクするようになったり、一瞬違う方向に動いたりする原因は、マウスホイールの回転を検知するセンサー部分に問題が発生している場合が多いです。

そして、このセンサー部分に問題が発生している原因として、

  • マウスホイールの回転を検知するセンサーの故障
  • 検知するセンサーを誤作動させるゴミの付着

が考えられます。

この中でも、マウスホイールの回転を検知するセンサーを誤作動させるゴミが付着している場合が結構な確率であります。

この場合、マウス自体を分解して、マウスホイール周りに付着しているゴミをブロアーやエアーダスターなどを利用して、取り除いてあげるとマウスホイールの動作不良が直る場合が多いです。

このマウスホイール周りの掃除をしても症状が改善されないようなら、素直にマウスの故障と思って買い直した方がいいです。

それでは、実際にマウスを分解してどれくらいマウスホイール周りにゴミが付着しているかも見てみます。

ELECOM EX-Gシリーズのマウスを分解

マウス本体裏面の固定ビスの場所を探す

エレコム EX-Gシリーズマウスの裏面

ELECOM製のEX-Gシリーズのマウス裏面です。

パット見では、マウスのカバーと底面を固定しているビスは見つかりません。

大体、固定ビスはシールで隠されていたりしているので、注意深く固定ビスを探していきます。

隠された固定ビスの場所

ELECOM製 EX-Gシリーズの隠しビスの場所

爪楊枝やマイナスドライバーなどを利用して、マウス底面に貼ってあるシールなどを剥がしていきます。

このシールは両面テープで貼り付けてある状態なので、ゆっくりと剥がしていけば再度利用する事が出来ます。

隠しビスのある個所

ELECOM EX-Gシリーズの隠しビスの場所

ELECOM製 EX-Gシリーズマウスの裏面に隠されている固定用ビスの個所は、上記画像の赤丸のところにあります。

全部で5カ所です。

全て隠しビスとなっているので、シールを剥がす必要があります。

固定ビスの形状に注意

ELECOM EX-Gシリーズ固定ビスの形状

固定ビスの形状には注意が必要です。

通常の+ドライバーやードライバーの形状では無く、Y字の形状をしています。

一応、マイナスドライバーを上手く使えば回す事は出来ますが、ネジ山を潰してしまいそうなら、Y字の精密ドライバーを用意しておいた方がいいです。

マウスカバーを外すさいに断線に注意

ELECOM EX-Gマウスカバーを外す

隠しビスを全て緩めたら、マウスカバーを外します。

ただし、マウスカバーを力一杯外すとマウスのサイドボタンに接続されている電線が断線する可能性があるので、マウスカバーを外すさいには注意が必要です。

慎重にマウスカバーを外すと、マウス基盤やマウスホイールの台座部分などが見えてきます。

マウスホイール部分のゴミを取り除く

マウスホイールの軸部分

マウスホイールの軸部分などに、埃や髪の毛などのゴミが付着していないか確認します。

もし、ゴミが付着しているようであれば、それらをエアーダスターやピンセットなどを使って取り除いていきます。

マウスホイールの下側の部分にも結構ゴミが溜まっていたりするので、その部分にあるゴミも取り除いていきます。

マウスホイール部分に付いた埃などのゴミ

このマウスは新品から10か月程使用したマウスでしたが、結構な埃がマウスホイールに付着していました。

今回、これらのゴミが付着しているのが原因で、マウスホイールの動作をおかしくさせていました。

元に戻して動作を確認

マウスホールの動きが悪い!掃除のポイント

後は、マウスカバーなどを外した手順と逆の手順で元に戻して、実際にマウスホイールの動作が正常になっているかを確認します。

もし、マウスホイールの掃除をしても症状が改善しないようなら、マウスホイールの検知センサーの故障の可能性が高いので、そのさいはスッパリと新しいマウスを購入すべきでしょう。

保証期間内にマウスを分解すると、メーカーから保証を受けられなくなる可能性が高くなります。もし、使用しているマウスが保証期間内であるなら素直にメーカーへ問い合わせをした方がいいです。

大手のパソコン周辺機器メーカーの場合、保証期間なら大体交換品を先に送ってくれて、その後壊れているマウスをメーカーへ返送する形になる事が多いです。

まとめ

マウスホールをスクロールさせようとすると、カクカクとスクロールしたり、引っかかったような動きをしてみたり、一度逆方向に動いてみたりと色々な症状が出る場合があります。

マウスホイールの回転を検知するセンサー部分が誤検知をしている可能性が高いですが、その誤検知を誘発しているのが、マウスホイール周りに溜まった埃や髪の毛などのゴミの可能性が大いにあります。

マウスの保証期間が過ぎていて、このようなマウスホイールの症状が出たら一度マウスを分解して、マウスホイール周りを掃除してみて下さい。

結構なゴミが溜まっている事が多いので、そのゴミを取り除いてあげると症状が改善する事が多いです。

マウスを分解する時は、マウスカバーと底面を固定しているビスが隠されている事が多いので、上手くその隠しビスを見つける必要があります。

マウスを分解するのが面倒なら、マウスホイール周りへエアーダスターを吹きかけてあげるだけでも効果がある場合があります。

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