Windows10の最新バージョンとメジャーアップデートの更新頻度など!

Windows10の最新バージョンとアップデート頻度など!

Windows10は、以前までのWindow7からWindows8などへのメジャーアップデートと変わり、WaaS(Windows as a Service)をコンセプトとして、機能改善や新機能の追加といったOSのアップデートが1年に2回の頻度でWindows Updateを通じて無償で行われています。

以前までのWindowsOSのメジャーアップデートが行われた時には、ユーザーインターフェースが変化したりと見た目などが大きく変化したので、OSのバージョンをきちんと確認しなくても何となくで確認することも出来ました。

しかし、Windows10の場合には自分で今現在のバージョンが何かを確認しておかないと、実際にはWindows10の中でもそれがどのバージョンであるか直感的に認識出来ません。

そこで、Windows10のバージョン確認方法とメジャーアップデートの更新頻度などです。

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今現在のWindows10のバージョン確認方法

まずは、今現在自分のWindows10がどのバージョンになっているかを把握しておく必要があります。

よくバージョン名として、Creators Update(クリエイターズアップデート)やFall Creators Update(フォールクリエイターズアップデート)などと呼ばれたりしますが、実際にWindows10のバージョンを確認する場合には、バージョン番号で確認する必要があります。

Windowsの設定画面

Windwos10の設定画面

まずは、WindowsメニューからWindowsの設定画面を開きます。

Windowsの設定画面内にあるシステムの項目をクリックして、システムの設定画面を表示させます。

システムの設定画面

Windows10のシステム設定画面

システムの設定画面を表示させたら、左側のリスト項目のバージョン情報をクリックして、バージョン情報画面を表示させます。

バージョン情報画面

Windows10のバージョン確認画面

バージョン情報画面を表示させたら、Windowsの仕様内にあるバージョン番号を確認します。

このバージョン番号が今現在のWindows10のバージョンです。

上記画像の場合、バージョン番号が1709なのでWindows10の「Fall Creators Update」バージョンになります。

Windows10のバージョン名とバージョン番号

Windows10には、複数のエディションがありますがここで記しているのは、HomeエディションおよびProエディションについてです。

Windows10 April 2018 Update(1803)

Windows10で5回目の大規模アップデート。

リリース日:2018年4月30日 現最新バージョン
サポート終了日:未定

April 2018 Updateによる変更点

  • アップデートインストール時の警告オプションの追加
  • アップデートインストールのスケジュール設定の追加
  • バックグラウンドによるアップデートインストール(全てでは無い)
  • タスクビューにタイムラインの追加
  • Windows設定画面の拡張(スタートアップ設定・サウンド設定など)
  • 診断データビューアーの追加
  • Windows Defender Application Guardの追加(PRO版)
  • Windows Updateダウンロード時に使用するインターネット帯域の制限変更の追加
  • BluetoothやWi-Fi経由で、別PC間によるファイルや連絡先などの情報の共有設定を追加
  • Cortanaのノートブックの改良
  • iPhoneやAndroidのリストをCortanaと同期可能に変更
  • Windows10の非通知モードから集中モードへの変更
  • Windows10のローカルアカウントパスワードの復旧が可能に変更
  • Microsoft Edgeの機能改善
  • アプリによるGPUの使い分けを手動にて指定する機能追加
Windows10は、年に2回メジャーアップデートが行われます。 ただし、このメジャーアップデートの度に色々な不具合が報告され...

Windows10 Fall Creators Update(1709)

Windows10で4回目の大規模アップデート。

リリース日:2017年10月17日
サポート終了日:2019年4月9日

Fall Creators Updateによる変更点

  • アクションセンターの表示内容変更
  • 通知(カード)のデザイン変更
  • マウス操作時のホバーエフェクトとアニメーションの変更
  • タスクバー上の「People Hub」からメッセージやメールの送信が可能
  • メッセージの返信の絵文字がデスクトップに表示される(オフにすることもできる)
  • ダウンロードしていないOneDrive上のファイルをエクスプローラーで表示可能
  • 「フォト」アプリに写真や動画をリミックスして音楽を付けた動画を作成する機能を追加
  • Windowsキー+「;」で絵文字の入力が可能
  • Swipeキーボードの追加
  • ペンの操作でスクロールが可能
  • タスクマネージャーにGPUの項目が追加
  • Edgeの「お気に入り」の操作性が改善
  • EdgeのPDFリーダーで直接ペン入力が可能
  • Edgeの内容を音声で読み上げる機能の追加
  • スマートフォンとの連携機能の強化
  • 動画再生に関する設定画面の追加
  • ストレージに関する設定画面の変更
  • Windows Updateのダウンロード時の帯域を制限可能
  • 画面の色にグレースケール等のフィルターを掛けることが可能
    Windows10パソコンを使っていて突然目の前の画面が白黒状態になりました。 通常このような状態になった場合、映像出力を担っ...
  • MRビューアーの追加

Windows 10 Creators Update(1703)

Windows10で3回目の大規模アップデート。

リリース日:2017年4月5日
サポート終了日:2018年10月9日

Windows10 Anniversary Update(1607)

Windows10で2回目の大規模アップデート。現在サポート終了日が近づいているので、次バージョンへアップデートをする事が推奨されています。

リリース日:2016年8月2日
サポート終了日:2018年4月10日

Windows10 November Update(1511)

Windows10最初の大規模アップデート。現在このバージョンのサポートは終了しています。

リリース日:2015年11月10日
サポート終了日:2017年10月10日

Windows10 Released in July 2015(1507)

Windows10リリースバージョン。現在このバージョンのサポートは終了しています。

リリース日:2015年7月29日
サポート終了日:2017年5月9日

まとめ

Windows10で今自分のWindowsパソコンがどのバージョンであるかを確認するには、バージョン番号から確認する必要があります。

あまりWindowsに馴染みが無い人にとって、バージョンが何かを確認するのに番号だけで判断するのは難しく感じるので、MicrosoftがWindowsのバージョン名などを表示してくれるといいのですが。

Windows10のバージョンによって、色々とエラーに対する対処方法などが変わってくるので、もっとエラー対処への敷居を下げてくれると、もっと多くのWindowsユーザーが対処出来るようになるでしょう。

Microsoftサポートへ質問したりする場合にも、苦労する事があるので。

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