BootRacerはWindowsの起動時間を測定してくれるソフト!

BootRacerはWindowsの起動時間を測定してくれるソフト

Windowsパソコンの電源を押してからパソコンが使えるようになるまで、どれ位時間が掛かるか測定したい場合にオススメしたいソフトが、この「BootRacer」です。

日本語にも対応していて、Windows10にも対応しておりパソコンにもたいして負荷を掛けずに起動時間を計測してくれます。

そんな、Windowsパソコンの起動時間を計測してくれる「BootRacer」を紹介します。

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Windowsの起動時間を計測してくれるBootRacer

公式サイト

BootRacer公式サイト:http://www.greatis.com/bootracer/

ダウンロードページ:http://www.greatis.com/bootracer/download.htm

BootRacerの情報

ソフトウェア名:BootRacer

バージョン:5.0(2016年2月2日現在)

対応OS:Windows10/8.1/8/7/Vista/Xp/2008/2003/2000

BootRacerの機能や特徴など

Windowsパソコンの起動時間を細かく計測してくれます。また、毎回起動時に今迄の起動時間を履歴として保存・表示してくれるので視覚的にも起動時間の変化が確認出来ます。

  • Windowsブートに掛かる時間
  • デスクトップ表示に掛かる時間
  • デスクトップ表示され、ユーザーが操作可能になるまでの時間(10秒間負荷が低い状態が続くまでの時間)
  • 履歴としてWindowsの起動時間を保存
  • 履歴にコメントを残す機能
  • 起動時間コンテストに投稿する機能

BootRacerのダウンロード

ダウンロードページを開くと、このような画面が表示されます。

Windowsの起動時間を計測してくれるBootRacer

ダウンロード画面の左端の下の方に、Japaneseのボタンがあるのでそれをクリックすると、Boot Racerの日本語版がダウンロード出来ます。

BootRacerの日本語版をダウンロード

ダウンロードボタンをクリックすると、上記画面が表示されます。

そのさい、「bootracer_free_jap.zip」というZipファイルがダウンロードされます。

ダウンロードした、Zipファイルを展開してインストールを行えばBootRacerが使えるようになります。

BootRacerの使い方

BootRacer起動画面

BootRacerはWindowsの起動時間を測定してくれるソフト

執筆現在(2016年2月2日)での起動画面です。

デスクトップ表示までの時間の部分が、実際にWindowsを立ち上げて使えるようになった時間を表しています。

実際にパソコンの電源を押してからの起動時間の計測ではありませんが、Windowsブートを開始したタイミングから起動時間を計測し始めます。

また、ログインアカウントにパスワードを設定していた場合にはそのパスワードの入力時間は計測されない状態で計測されます。

起動時間の履歴を表示

BootRacerがWindowsの起動時間を履歴で表示

起動画面の履歴ボタンをクリックすると、これまでの起動時間の履歴が表示されます。

起動時間の最高や最低時間、平均時間などが履歴として表示されています。

また、この履歴の中にコメントを残す機能が付いているので、どのような変更をパソコンに行ったかをコメントしておけば、後からWindowsパソコンの起動時間に大きく影響を与えたのが何を行ったからかを把握しやすくなります。

BootRacerの設定変更

BootRacerの設定変更

BootRacerの設定変更を行うには、起動画面の設定をクリックしたら表示されるツールバー中のオプションをクリックします。

オプションをクリックすると、

BootRacerの設定変更

Windowsの起動をトレースするという項目では、

  • 起動毎
  • 1回のみ

があり、毎回Windowsの起動時間を計測するか、1回のみ計測するかを選択します。

デフォルトでは、起動毎がチェックされています。

レース中にBootRacerを表示するか

次に、表示の部分ではWindows起動中にBootRacerの処理画面を表示するかの選択になります。

表示させると、画面右下のタスクバー上にBootRacerの起動時間が表示されて起動時間が表示されます。

逆に、バックグラウンドで行いますを選択するとそのような画面は表示されず、バックグラウンド上でBootRacerが起動して計測する状態になります。

BootRacerの統計分析

統計分析の部分では、BootRacerが計測した記録をWindowsのイベントログに記録するかの設定になります。

起動時間や最終シャットダウン時間、起動時間の差をイベントログに記録するかどうかを選択します。

BootRacerの再起動設定

再起動の部分では、それまで設定してきたオプションの変更を保存して、再起動するかどうかの選択をします。

変更を保存をチェックすると、画面右の開始ボタンが保存ボタンに変わり、そのボタンを押したら変更したオプションが保存されます。

まとめ

Windowsパソコンの起動時間を計測してくれる、「BootRacer」。

HDDやSSDなどを変更した場合のWindowsパソコンの起動時間の計測を簡単に行えます。

また、1週間や1ヶ月に一度この起動時間のチェックなどを行っておけば、HDDやSSDの不調などが見抜けるかもしれません。

HDDやSSDの情報を見てみたい場合には、こちらの記事が参考になります。

参考記事 ハードディスクやSSDの突然のクラッシュに備えてHDDの状態を確認!

CPUへの負荷も軽いので、毎日チェックしてもいいかもしれません。

非商用目的での利用は無料なので、インストールしておきたいソフトウェアです。

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