超コンパクトなDeskMini 310を使ったドスパラのBTOミニパソコン「mini Magnate」のレビュー!

DeskMini 310を使ったドスパラのBTOミニパソコン「mini Magnate」のレビュー! パソコン情報
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ASRock Intel H310搭載ベアボーンPC「DeskMini 310」をベースにしたBTOパソコンを販売しているドスパラで、「mini Magnate IE SSDモデル」をカスタマイズしても、自作想定パーツ合計金額より安くかったので、早速注文してみました。

CPUは第9世代Intel i3-9100(4コア/4スレッド)なので、普通にワードやエクセルを使ったり、Youtubeなどの動画を見たり、画像編集程度なら問題無く使えるスペックです。

拡張スロットが無いので、グラフィックボードを接続する等の拡張性はありませんが、その分非常にコンパクトで置き場所に困らないデスクトップパソコンです。

ASRock Intel H310搭載ベアボーンPC「DeskMini 310」をベースにしたドスパラのBTOミニパソコン、「mini Magnate IE SSDモデル」の簡単レビューをします。

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mini Magnate IE SSDモデルの簡単レビュー

「mini Magnate IE SSDモデル」

今回、ドスパラのミニパソコン「mini Magnate IE SSDモデル」の標準構成だとストレージが250GBのSSDだけだったので、1TBのHDDを追加した構成になっています。

また、サブ機になるのでキーボード・マウスは必要ないので、逆に標準構成から省くとー1,000円になり、消費税や送料などを足した合計は約65,000円

「mini Magnate IE SSDモデル」のスペック(カスタマイズ込み)

OS Windows10 Home 64ビット
オフィスソフト Officeなし(カスタマイズ可)
CPU Intel Core i3-9100 (3.60GHz-4.20GHz / 4コア / 4スレッド)
CPUファン ノーマルCPUファン
グラフィック機能 Intel UHDグラフィックス630(CPU内蔵)
出力 HDMI x1, DisplayPort x1, D-Sub 15 x1
メモリ 8GB DDR4 SO-DIMM (PC4-19200 / 8GBx1)(最大32GB)
ストレージ1 250GB SSD (M.2スロット / AHCI接続)
ストレージ2 1TB HDD(カスタマイズ)
サウンド オンボードHDサウンド
ケース ASRock Deskmini 310(ベアボーンキット)
LAN ギガビットLANポート x1
無線LAN Intel Wireless-AC 3168(IEEE802.11 ac/a/b/g/n Bluetooth 4.2)
入出力ポート 前面:USB 3.1 Gen1 Type-C / Type-A 各x1
背面:USB2.0 x1 / USB3.1 Gen1 Type-A x1
側面:USB2.0 x2
キーボード・マウス 無し(カスタマイズ)
サイズ 80.0(幅)×155.0(奥行き)×155.0(高さ)mm
重量 約1.35Kg
保証期間 1年

 

付属品類

「DeskMini 310」の付属品類

「mini Magnate IE SSDモデル」の付属品類は、120WのACアダプタやWi-Fi・Bluetooth用アンテナ、未接続分のSATAコネクタ1個です。

本体サイズの比較

本体サイズ

いつも使っているトラックボールマウスと並べてみると、「mini Magnate IE SSDモデル」がいかにコンパクトなのかが分かると思います。

ちなみに、いつも使っているトラックボールマウスはLogicoolの「MX ERGO」で価格は高めですが、親指でマウスカーソルを動かせるので、長時間マウス作業をして腕や手首が疲れる方にはオススメです。

DeskMini 310を使ったドスパラのBTOミニパソコン「mini Magnate」のレビュー!

本体の奥行や横幅が使っているトラックボールマウスと、ほとんど変わらないので「パソコンの置き場所に困る!」という事は考えられないです。

「mini Magnate IE SSDモデル」に付属のADアダプタ

付属している120WACアダプターと大きさの比較をしてみても、いかに「mini Magnate IE SSDモデル」がコンパクトなのかが分かるかと。

CPUのベンチマークや組込パーツなど

「mini Magnate IE SSDモデル」のベンチマークや取付パーツの性能など

CPUのベンチマーク

CPUのベンチマーク

早速、「mini Magnate IE SSDモデル」のCPU(Intel Core i3-9100)性能を測定するために、CINEBENCH R20でベンチマーク測定した結果です。

画像左側が、今回の「mini Magnate IE SSDモデル」のCPU(Intel Core i3-9100)のベンチマークでスコア「1569pts」となっています。

ちなみに、画像右側は自分が今メインで使っているパソコンのベンチマークで、CPUは第7世代のIntel Core i5-7500ですがスコアは「1332pts」で既に劣っています。あらららら…

ストレージ1のベンチマーク

内蔵SSD

CrystalDiskInfoで組み込まれているM.2 SSDの製品名を見ると、「PHISON PS3112-S12」となっています。PHISON は、SSDのコントローラーメーカーでそこの製品という事でしょうか。

あとこれは結構重要な事ですが、インターフェースの部分を見ると「Serial ATA」となっているので、このSSDの転送速度は最大でも600MB/秒となります。

スペックのところにも記載がありますが、「M.2スロット/AHCI接続」となっています。M.2 SSDで最近人気の早い転送速度のSSDはNVMeタイプなので、SATA接続のSSDタイプと同等の転送速度になります。

M.2 SSDの製品名を見ると、「PHISON PS3112-S12」

CrystalDiskMarkでストレージの転送速度を測定したら、先程記載した通り読み込みで559.72MB/s、書き込みで537.87MB/s(シーケンシャルの場合)となっています。

ストレージ2のベンチマーク

ストレージ2のベンチマーク

カスタマイズで取り付けた2.5インチHDDには、ウエスタンデジタルの「WD10SPZX-22Z10T1」が取り付けられているようです。

「WD10SPZX-22Z10T1」のベンチマーク

HDDなので当然SSDと比べて、転送速度は劣っています。ただ、データ保存用としてカスタマイズしたので、作業上問題は無いですが。

「mini Magnate IE SSDモデル」に合うマウスやキーボードは?

折角、コンパクトなデスクトップパソコンなので、USBの配線が複数出ているとゴチャゴチャになってしまうので、是非マウス・キーボードを使うなら無線タイプのマウス・キーボードを使った方がいいです。

USBレシーバー1個で、マウス・キーボードが接続出来るので、貴重なUSB端子を塞ぐのが最小限で済みます。

インターネット接続をWi-Fiで行えば、「mini Magnate IE SSDモデル」本体に接続されている配線は、電源と映像出力用の2本だけになり非常にデスクトップパソコン周りがスッキリします。

「mini Magnate IE SSDモデル」を使うメリット・デメリット

メリット

  • デスクトップパソコンながら非常にコンパクト
  • デスクトップパソコン用のCore i3が使われているので、価格以上にパソコンの性能が良い
  • 意外と静音性も優れている
  • ベアボーンキットで自作するよりも実はコスパが高い
  • BTOパソコンなので、PCリサイクル料込みになっている
  • 性能が足らないと感じたら、自分でCPUなどのパーツ交換も出来る

デメリット

  • 拡張性は無い
  • CPUファンのみで熱処理しているので、埃などのメンテナンスは欠かせない

まとめ

今回、ドスパラのミニパソコン「mini Magnate IE SSDモデル」の標準構成に1TBのHDDを追加した構成にカスタマイズ(合計約66,000円)しました。

搭載されているCPUは、第9世代Intel i3-9100(4コア/4スレッド)なので、普通にワードやエクセルを使ったり、Youtubeなどの動画を見たり、画像編集程度なら問題無く使えるスペックです。

また、HDD1TBをデータ保存用に追加してあるので、一般的なパソコン使用目的であれば「容量が足らない!」って事にもならないのでは。

拡張スロットが無いので、グラフィックボードを接続する等の拡張性はありませんが、その分非常にコンパクトで置き場所に困らないデスクトップパソコンです。

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